■成人女性向けの小説です■
|
こう |
■遠い夜 |
1999.FEB |
|
デウスを倒した人類。しかしヒトに残された時間はあと僅かだった。暗くて甘いシタフェイ。 |
■初戀 |
1998.NOV |
シェバトでユイに気を遣うフェイを後目に、押し倒す先生(鬼畜)。 |
北野イッセー様 |
■目覚めの前の… |
1998.JUL |
|
シタンとフェイの旅立ちの初め、砂漠の輸送船にて。眠れないフェイに先生は…。 |
■CALL
MY NAME |
1998.JUL |
思わずフェイを押し倒したバルトだったが…。とにかくバルトが可愛いバルフェイ。 |
■嘘吐きの迷宮 |
1998.AUG |
フェイを欺き続けるシタンの葛藤。フェイが健気で可愛い。 |
Blaze様 |
■微笑みの意味 |
1998.OCT |
|
シタフェイがベースになっているシタイド。イドの仄かな甘え方が良いです。 |
朝霞穂積様 |
■スタッカート |
1998.DEC |
|
ちょっと毛色の変わったシタフェイ。何と、フェイが○○○に!! |
ざくろう様 |
■安全地帯 |
1999.FEB |
|
優しくて残酷な先生と囚われる無垢なフェイ。これぞシタフェイの神髄。 |
■翠の小弦 |
1999.JUL |
優しく、しかし確実にフェイを縛り続ける先生の鬼畜さと切なさが心に染み入ります。 |
トロロイモ様 |
■心理学のススメ |
1999.APR |
|
イドの誘い受け的シタイド。シタンを誘惑する積極的なイドが可愛いです。 |
河都砂流様 |
■軌跡の果て |
1999.APR |
|
先生の前だと、どうしてイドはこんなに可愛くなってしまうんでしょうか…。先生が羨ましいシタイド。 |
風子様 |
■再び |
1999.MAY |
|
当サイト初のフェイシタ(イドシタ)。ベースにイドフェイスメルが感じられます。 |